見てわかりやすい集団とは、ひとことで言うと「まとまりのある集団」です。
それぞれがてんでばらばらでは、何をしてよいか発達障害をもつお子さんには伝わりにくいものです。
それぞれがてんでばらばらでは、何をしてよいか発達障害をもつお子さんには伝わりにくいものです。
コロロの学習は、スタッフ一人に対してお子さん3~4人の小さな集団をつくって取り組みます。
学習場面だけではなく、写真のように「待機時間」「トイレに並ぶとき」「歩行時」もわかりやすさを重視することで、お子さんたちの集団参加の意識も変わります。
見て分かるだけで、集中も続きやすくなります。
学習場面だけではなく、写真のように「待機時間」「トイレに並ぶとき」「歩行時」もわかりやすさを重視することで、お子さんたちの集団参加の意識も変わります。
見て分かるだけで、集中も続きやすくなります。
次の集団と比べてみてください。