【特集】SST(ソーシャルスキルトレーニング)

コロロでは、SST(ソーシャルスキルトレーニング)ということばが使われていなかったころから、
発達障害をもつ子どもたちが社会で生きていくスキルを身に着けるトレーニングを取り入れてきました。
発達障害をもつ子どもたちが社会で生きていくスキルを身に着けるトレーニングを取り入れてきました。
課題を教わる下地としての身体づくりと態勢づくり、子ども個々の概念力の違いをおさえ、
判断・思考するための持続力を身に着けていく必要があります。
判断・思考するための持続力を身に着けていく必要があります。
ただ、課題が多いことや、教えたくてもうまく伝えられられないという別の課題も見えてきます。
どこからどのように整理して伝えていけばよいでしょうか。
これらを整理してテーマごとに説明しているのが、
講座1
「セルフコントロールを身に付ける ソーシャルスキル・トレーニングの基本とコツ」
「セルフコントロールを身に付ける ソーシャルスキル・トレーニングの基本とコツ」
SSTが生活になかなか結び付かないのはなぜでしょう?
SSTの基本はことばではなく身体です。
お子さんが社会で生きる力を育てるために、何から始めたらよいか、現場での実践を基にすぐに役立つ指導のコツをお伝えします。
SSTの基本はことばではなく身体です。
お子さんが社会で生きる力を育てるために、何から始めたらよいか、現場での実践を基にすぐに役立つ指導のコツをお伝えします。
https://youtu.be/kcJzAF7ZhAE?si=-T65JkUIX6Fek_C5
「集団参加・対人関係スキルを高める ソーシャルスキル・トレーニングの実践」
お友達に手が出る、こだわり、衝動性が強いといった困った行動を改善するには?まずは原因を正しく理解する必要があります。
ソーシャルスキルが育たない原因をわかりやすく解説します。
https://youtu.be/hDTNSCSQXVQ?si=FpPtRzIgivSeXNOB
高機能自閉症・アスペルガーの社会適応を目指して
~高機能自閉症児者への対応のコツ
「ことばと認知特性を修正する 彼らに必要な合理的配慮とは」
嘘か本当かわからない、反省しますと言っても繰り返す。
彼らの言葉にどう対応してよいか困ることはありませんか?
社会適応のために「今」何をすべきか、何をしてはいけないのか。
関わり方のコツを様々な事例をご紹介しながらお伝えします。
https://youtu.be/6mtj69_4LW4?si=vTEShK6BTb663TwY
「発達が気になる子の育て方・関わり方」~子どもの発達を促す10のポイント~
「怒りっぽい・かんしゃくになりやすい」「夜寝かせるのが大変 」「偏食が多い」「人と関わって遊ぼうとしない」など発達が気になるけど、
なにをしたらいいの?発達の道筋をもとに、いますぐできる関わり方や対応法を具体的にお話しします。
なにをしたらいいの?発達の道筋をもとに、いますぐできる関わり方や対応法を具体的にお話しします。
https://youtu.be/-xmLE0s02iw?si=VZMRN8Aa8xyT4FBJ
11月末までの配信です!
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『ソーシャルスキルアップのための学習支援』をテーマに、困った行動を改善する方法を説明します。
【発達プログラムについて】
発達プログラムは、自閉症・発達障害児者の発達支援を専門に行っているコロロ発達療育センターが、年に4回発行している機関誌です。
からだ・ことば・こころを育てるトータルプログラムを副題に掲げ、 幼児~成人までの事例を幅広く取り上げています。
記事の執筆は、コロロの教室や施設の現場で日々療育を行っているスタッフが書いています。
発達プログラムの特徴は3つ!
「理論」・「実践」・「実例」 自閉症や発達障害児者の様々な行動のメカニズムを、脳科学の視点から読み解き、解説しています。
また、実際の現場での実例や、家庭や学校、施設などでのコロロメソッドの実践例なども幅広くご紹介しています。
からだ・ことば・こころを育てるトータルプログラムを副題に掲げ、 幼児~成人までの事例を幅広く取り上げています。
記事の執筆は、コロロの教室や施設の現場で日々療育を行っているスタッフが書いています。
発達プログラムの特徴は3つ!
「理論」・「実践」・「実例」 自閉症や発達障害児者の様々な行動のメカニズムを、脳科学の視点から読み解き、解説しています。
また、実際の現場での実例や、家庭や学校、施設などでのコロロメソッドの実践例なども幅広くご紹介しています。
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